「“ナマケモノ”りん」が綴る、日々の呟き

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見つけ次第速攻削除しますよ悪しからず。
奥日光 その4
さて、2日目。
この日は観光がメインです。
早朝こそまだ曇りだったものの、
チェックアウトして出発する頃には雨が降り始めていました。
宿の車で送ってくれるというので、最初の目的地である
二荒山神社中宮祀まで送ってもらいました。

日光二荒山神社は、東照宮の近くと中禅寺湖畔の中宮祀、
そして男体山頂上の奥宮があります。
本当は奥宮に登拝したいところですが、片道3〜4時間の急登との事。
登山スキルはあまり高くないし、雨だし。
もちろん無理せず中宮祀への参拝だけにしておきます。

雨が結構降っているのが分かるでしょうか?
こんな雨の中、登山の装備に身を固め登拝受付をする男性が2人・・・
(;・∀・)スゴイネ〜!
無事登拝できたことを祈るのみです。

境内はなかなかの広さで立派です。
丁度、夏越の祓用の人形があったので、参拝の後
穢れを移した人形を預けて来ました。


さて、次は華厳の滝・・・なんですが
雨は次第に勢いを増して、傘だけでは防ぎきれない状態に。
ジャーマンアイリスも、雨粒びっしりで花びらが重たげです。

こんな事もあろうかと、登山用のレインウェアを持参していたので
急遽着用して、華厳の滝へ向かいます。
バスも出てるんだけど、あいにく本数が少なくて
次のバスまで待つよりも歩いたほうが早そうなので
ザーザー振りの雨の中、テクテク華厳の滝へ向かいます。

30分程も歩くと、華厳の滝へ到着です。
以前小学生の時に訪れた際は記録的に降水量の少ない年で、
え、一体何処が華厳・・・?!っていう位
まるで小便小僧のようにチョロチョロっとした水量で
これが日本三名瀑だなんて、と、非常にガッカリした記憶があるのですが
今回はさすがに迫力が違いました。
・・・が、しかし。
いかんせん、天気のせいでガスってしまっていて、なにがなんだか・・・


天気が天気だけに仕方ないやね〜、と思っていたところ
一瞬ですが、少しだけガスが薄くなりました。
なんとな〜く滝の落ち始めているあたりが分かるかな?っていう感じ。

でもまぁ、迫力のある滝を見る事が出来て満足でした。

華厳の滝の後は、イタリア大使館別荘記念公園へ。
中禅寺温泉から目的地までバスで行くつもりでいたんですが、
営業所で確認すると、なんと夏休み期間だけの季節運行との事。
仕方ないので、再び雨の中片道30分程の道のりをテクテク歩きます。
レインウェアのお陰で体は濡れずに済んでるけど、外側はもうずぶ濡れ(;´Д`)
知らない道を雨の中、ひたすらもくもくと歩いて
未だ着かないのか〜?と疲れた気持ちになる頃、瀟洒な建物が見えてきました。
この建物は、平成9年まで歴代イタリア大使が使用していたそうです。

内装・外装共に杉皮で葺きです。
杉皮は模様になるよう配置され、装飾も兼ねており、派手ではないけれど
とてもきれいな建物でした。









雨の中を歩き続けて、体が冷えていたのですが
館内ではストーブがたかれ、空気が程よく温まって乾いており
観光客も、天候のせいか他にはほとんど居なかったので
湖畔に臨む長い縁側に配されたソファーで小一時間ほど
のんびりさせてもらって、疲れを回復することが出来ました。


これで、この日予定していた観光は終了。
再びえっちらおっちら中禅寺温泉まで歩くのは気が進まなかったのですが
具合のいい事に、途中の立木観音で観光船に乗れることが分かったので
少しの距離で湖の眺望も望めないけど、楽しちゃうことにしました。

中禅寺温泉からはバスで東武日光駅へ。
駅前でお土産を買い、電車の時間を待つ間
駅構内のザ・金谷テラスでカレーパイを食べたんだけど、
めちゃめちゃ美味しかったです♪(*´ω`*)
帰りの電車は再び特急日光号、新宿経由で帰ってきました。

今回は1泊2日の短い期間で、交通も公共交通機関のみだっだので、
回れる場所は限られていたけど、なかなか楽しい旅行になりました。
 
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奥日光 その3
ご無沙汰してます。
奥日光の記事を書きかけのまま、
友達に万年筆をもらったのをキッカケに
紙やインクの沼に楽しくはまり込んでブログを放置してましたが
あんまり時間が経つと忘れてしまうので、
ここらでエイっと気合を入れて残りを書いちゃいますよ〜!


戦場ヶ原から赤沼へ向かう木道の脇に、
ひっくり返って根っこが露わになった倒木がありました。
根が浅く広く伸びていたのが分かります。(湿地だから?)
木の根っこ

ミヤマウグイスガクラの実、ちょっとグミに似てます。
ミヤマウグイスカグラ

男体山をバックに記念撮影。
薄っすら見えてる白い点々は、全部ワタスゲの穂です。
ワタスゲの群生と男体山

戦場ヶ原の湿地帯を抜け、赤沼分岐から龍頭の滝へ向かいます。
滝が近づいてくると、徐々に川が落ち込む箇所が増えてきました。
赤沼→龍頭ノ滝 遊歩道

滝上の橋の上から見た竜頭の滝(上部)
奥には中禅寺湖がチラ見えしてます。
龍頭橋から見た龍頭ノ滝

龍頭の滝中程
龍頭ノ滝 中頃

そして、途中で2つに分かれて左右から滝壺へ流れ込みます。
龍頭ノ滝 滝壺
竜頭の滝は長い滝で、全長210mもあるとか。
秋に紅葉すると、それは見事な眺めになるそうです。

一日目のハイキングは竜頭の滝で終了、バスに乗って宿へ向かいます。
ちょっと贅沢をして、奥日光ホテル四季彩に宿泊しました。
バス停を降りてから宿までは、上り坂をそこそこの距離歩くのですが
ひいこらひいこらと息を切らしてフロントに到着したら
「お電話頂ければお迎えにあがりましたのに!」
と、宿のスタッフさんを慌てさせてしまいました(;'∀')
そんなに距離があると思っていなかったこちらのウッカリなんですが、
チェックインの前に冷たいお水を頂いて、人心地つくことができました。

四季彩さんは温泉も料理も素晴らしく、接客の距離感も程よくて
快適に過ごさせてもらいました。
翌日早朝に目が覚めて露天風呂に行ったんですが
林の中なので鳥の囀りやキツツキのココココココ・・・という音に包まれ
至福の温泉タイムでした。


(その4へ続く)
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奥日光 その2
泉門池でのランチを終えて、再び歩きはじめます。
ここから戦場ヶ原までは、もうあとちょっと。

マムシグサ
スネ夫の前髪みたいwww
マムシグサ

イブキトラノオ
イブキトラノオ

(たぶん)コバイケイソウの葉っぱ。
もう少し季節が進むと、粟の穂状の白い花が咲くはずです。
コバイケイソウ?

バイカモ
水草で、流れの早いところにあったのでボケボケですが、白い花が咲いています。
バイカモ

カンボク
まるでヤマアジサイみたい。
カンボク

アヤメ
ジャーマンアイリスよりもシャープな印象。
中心の網目模様がちょっとサイケです(・ω・)
アヤメ

ウマノアシガタ
上手く撮る事が出来なかったけど、花びらに金属質な光沢感があります。
ウマノアシガタ

ハルカラマツ
少し咲き進んで、種が膨らみはじめてます。
ハルカラマツ

テクテク歩いていくと、次第に木々がまばらになり前方が開けてきます。
戦場ヶ原に到着!
朝から曇っていたのですが、ここへきて青空が顔を覗かせました。
陽が出てくると、6月の日光と言えどもちょっと暑く感じます。
木立の向こうには男体山!
トンボもスイスイ気持ち良さげです。
戦場ヶ原

そして、足元や木々には可憐な花たちが一杯。

ウツボグサ
ウツボグサ

マユミ
マユミ

そして、本日のメインイベント!
ワタスゲちゃんです!!!
フワフワうさぎの尻尾みたいで可愛い〜(*ノωノ)
こんなのが風にそよぎながら、湿原に一杯咲いてるんだぜ〜♪
ヒャッホウ!(=゚ω゚)ノ
ワタスゲ

レンゲツツジ
これも、結構沢山咲いていました。
レンゲツツジ


(その3へ続く)




 
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