「“ナマケモノ”りん」が綴る、日々の呟き

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和箒を買いに 〜どれにしようかな〜

前回(和箒を買いに 〜シーバスに乗って〜)からの続きです。


さて、いよいよ本日のメーンイベント、和箒の品定めのため
横浜高島屋へ向かいます。

白木屋傳兵衛HPの催事情報と横浜高島屋HPの催事情報を見て、
てっきり12月9日まで催事場で開催の
「第30回この道ひとすじ日本の伝統展」に出店しているものとばかり
思い込んでしまっていたのですが、
実際は催事場の1つ下の生活用品フロアに出店していました。
お陰で催事場をグルグル歩き回った挙句、
無い〜!折角横浜まで来たのに、無い〜!!(ノД`)・゜・。
と、とても悲しい気持ちで一杯になってしまったことであるよ。
ああ、勘違い・・・(;´Д`)



さて、箒です。
あらかじめ予習していったところによると、
白木屋さんの箒は大きく分けて2種類、
ホウキモロコシを使用した江戸箒と、シュロ製の箒です。
フローリングの部屋には、柔らかくてほこりが舞い散りにくく
ワックス効果もあるシュロの箒が向いているとの事ですが
使い始めの数か月は繊維から粉が落ちるデメリットも。
ホウキモロコシの物より長持ちするけれど、やや高価です。
畳の部屋には、繊維にコシがあって掃き出しの効果が高い
ホウキモロコシの箒が向いており、適度なコシがある事により
バネのような反動を生み出し、軽い使い心地になって疲れにくいとの事。

そうは言っても、実際の使い心地は触ってみない事には分かりません。
店頭では新聞を半分に畳んだ程の大きさの畳が用意してあって
実際の使い心地を試してみることが出来るようになっていました。
店員さんに用途を相談しつつ色々使い比べてみた結果、
「ラグやカーペットにも使いたいならホウキモロコシの方がお勧め!」
という店員さんの言葉と、持った時の重さや感触から
長柄の江戸箒を選んで、張り箕(塵取り)と一緒に購入しました。


穂先が長いので、ずいぶん長く使えそうです。
使う時やお手入れのコツを教わってきたので備忘録的にメモしておきます。
1)掃く方向は右向きと左向きを出来るだけ交互に均等に使って
  穂先に一方向への癖を付けないようにすること。
2)どうしても癖が出てきてしまったら霧吹きで穂先を湿らせ
  手櫛で綺麗に整えて乾かすと元に戻る。
3)使わないときは釘やフックなどに下げて収納すること。
4)不揃いになってきたら、鋏で穂先を少し切って水平に整えること。



張り箕は、お尻の部分を掴んで床に軽く押し付けるようにすると
先の部分が床に密着して、細かいゴミも逃さず集めることが出来ます。
静電気がおきないので、ゴミ箱の上で裏から軽くトントンと叩いてやると
ゴミは残らずキレイに捨てることが出来るという優れもの。


帰ってきてから早速使ってみたのですが
平織りの毛足の無いラグも意外と綺麗にできるし、
キッチンマットなんてホントに綺麗になりました。
おまけに、掃除機みたいにうるさくないから、時間を気にせず掃除できるのも素敵♪
ただし、久しぶりに箒を使ったせいか、コシがあるのを上手く使いこなせなくて
ちょっとトム毛を舞い散らせてしまいました。
使い込んでいくうちに、いい塩梅が身に付いたらいいな〜。

箒を買おうと思ったそもそもの原因は
掃除機をかける度にトムさんが怖がるからだったんですが、
箒は思ったよりもいい感じで、トムさんも全然怖がらないし
これと無○良品の水拭きモップ、クイック○ワイパーを上手く併用すれば
普段の掃除には十分な感触です。

実は、シュロの箒もなかなかいい感触で捨てがたかったのですが
いいお値段なので2本は買えないですしね〜(;'∀')
とにかく、まずは手に入れた箒を使い倒したいと思います。



ところで、横浜高島屋にいったついでに、美術画廊コーナーで開催中の
内林 武史記憶と幻想の実験室】を見てきました。
中でも、ラピュタをモチーフにしたという
中に明かりが灯るオブジェが素敵でした。
あんなのが家にあったら楽しいな〜( *´艸`)

 

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